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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(3)
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へ奥へと突き進んでいく。
腸内の腸壁を蹂躙しつつ、極細触手は伸び進む。
そして口にいる極太触手から伸びた極細触手もどんどんと進んでいく。
下からの触手は小腸を、上からの触手は大腸を、それぞれ進みながら蹂躙していく。
そして遂に、上からの触手と下からの触手は出会いを果たした。この瞬間、キュアソードはすべての消化器官を触手に蹂躙されてしまった。
キュアソードは口とア●ルを限界以上にまで拡げられ、内臓をひどく気持ちよく、いやらしく蹂躙されている。
エッチの経験が皆無であるキュアソードにとって、あまりにもひどい仕打ちである。
そんな仕打ちを受けて、キュアソードはこれ以上ないほどにアヘッた顔をして、ぼたぼたと涙とよだれと鼻水を垂らし、オマ●コからは大量の女恥汁を、ア●ルからは恥粘液を垂れ流している。
そして、キュアソードの目からは完全に光が失せ、もうどこも見てはいない。
がくがくと身を震わせながら、完全に脱力してしまった。
「んふふふッ、ソードちゃんも堕ちちゃったッ。でも最後の仕上げがまだなんだよッ」
もう何も聞こえていないであろうキュアソードにレジーナは身を寄せて、わざとらしく声をかける。
「あ、ソードちゃん、心配しなくても、ちゃぁんと仕上げの全身攻めしてあげるからねッ。最強で最凶の蹂躙愛撫をソードちゃんにしてあげちゃうッ」
ワムワムジコチューは極細触手を大増殖させて、キュアソードの全身を極細触手で覆い尽くした。
そしてキュアソードの全身を蹂躙する。手も足も、腹も胸も尻も、全身という全身を触手が触り犯していく。
頭は地肌にまでまとわりついて蹂躙し、眼球も、鼻の中も、耳の中も蹂躙し、毛穴の中にまで入り込んで蹂躙する。
大量の触手にまみれたキュアソードは、もはや誰が触手に蹂躙されているのかわからないほどのひどい有り様である。
キュアソードは物言わず、何も見ず、何も聞かない、駄肉人形と化した。
「さてと、あとはマナだけだよ」
レジーナに“マナ”と名前で呼ばれて、キュアハートは驚いた顔をする。
「どうして? どうしてあたしは名前なの? ハートちゃんって呼ばないの?」
「んふふふッ、レジーナちゃん、マナのことがすっごぉぉぉくお気に入りなのッ!」
今だに3点攻めが続いているキュアハートは、息を荒くしながら不思議そうにレジーナを見つめている。
そんなキュアハートの顎を人差し指で上げ、レジーナは目を細めて笑った。
「マナってぇ、とっても元気でぇ、明るくてぇ、優しくてぇ、すっごぉぉぉくいい子だよねッ。レジーナちゃん、そういう子を見るとね、おもいっきり壊したくなっちゃうッ! マナみたいな子は、他の3人なんかとは比べものにならないくらいに、ギットンギットンのぐっちゃ
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