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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(3)
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い愛撫に、キュアソードは脳をとかされていく。
「気持ちいいでしょう、ソードちゃん。でもね、これはまだまだ序の口なんだよ? ワムワムちゃんの凄いところ、もっともっと見せてあげちゃうッ」
レジーナの声に反応するように、ワムワムジコチューは口に入り込んでいる極太触手を更に奥へと突っ込む。
そして無数に生えている極細触手は更に数を増やし、そして伸びていく。
極細触手は喉を通り、食道にもまとわりついて蹂躙する。キュアソードは喉と胸のあたりが、むずむずして、くすぐったくて、ひどく心地よかった。いやらしくて気持ちがよかった。
「んふふふッ、おっぱいとかオマ●コだけじゃなくて、ソードちゃんの内臓も気持ちよく犯してあげるッ」
喉を通り、胸のあたりを過ぎ去り、そして胃にまで到達する。
極細触手は胃液に溶かされることもなく、胃の内側の胃壁を蹂躙する。
胃をくすぐられて愛撫されるという体験に、キュアソードは気を狂わせていく。
「まだまだ、どんどん先までいってあげちゃうッ」
極細触手は胃を通過し、十二指腸に到達する。
腸内の腸壁も極細触手は蹂躙していく。
「あ、そうだ。どうせなら下からもいってあげちゃうッ」
ワムワムジコチューはもう一本の極太触手をキュアソードに寄せる。
そして、キュアソードの無垢で可憐なア●ルに近づく。
「ソードちゃん、特別にすっごくふっといの、お尻にあげちゃうッ」
ワムワムジコチューは極太触手でア●ルを突き押し、ぐいぐいと押し拡げていく。
しかし、すでに多彩な攻めで快楽を与えられ続けたキュアソードは、ア●ルからとろりとした粘液を分泌していた。
ア●ルにまとわりついている恥ずかしい粘液。この恥粘液がア●ルの拡張を促しまくる。
“ずりゅぶりゅるるるぅ”
「んぅおおぉぅぅぅぎゅにゅぐぐぐぅぅうおぅふぅッ!」
極太の触手が物凄い勢いで、ア●ルからいっきにキュアソードの中へと入っていった。
無垢で可憐なア●ルは極太触手のせいで限界以上にまで拡げられてしまい、握り拳なら簡単に飲み込んでしまいそうなほどに拡がっている。
「すっごぉぉぉい、ソードちゃんってば、下腹がぷっくり膨らんじゃってるよッ」
あまりに太い触手を入れられたせいで、キュアソードの下腹はぽっこりと膨らんでいた。そしてその膨らみは、にゅるにゅぐとうごめいている。
ア●ルと直腸を犯している極太触手は、無数の極細触手を生やしていく。
そして極細触手はキュアソードの肉壁を蹂躙していく。
ア●ル、直腸内を細かい動きで蹂躙され、むずむずとした容赦ない快楽がキュアソードを襲う。
キュアソードが身を震わせて快楽に犯されている間にも、極細触手はア●ル付近で大増殖を繰り返し、腸の奥
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