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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(3)
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ラカラに干からびるまで、飲みに飲んでみなさいな。そうやって飲めば飲むほど、催淫効果はきつくなっていく一方だよぉ」
体液が喉を通って胃に流し込まれ、そして消化されて身体中に浸透していく。
凶悪な催淫効果のある体液が、全身をくまなく侵していく。
無尽蔵に体液を飲み込んでいくキュアソードは、どんどんといやらしい気持ちになっていった。
「んふふふッ、もうすっかり全身が侵されちゃったみたいだねッ。乳首とクリ●リスはびんびんに勃ちすぎて伸び勃ってるし、お尻の穴がぴくぴく動いてるし、オマ●コがひくひく震えて大洪水になってるし、お顔はどうしようもなく緩んじゃってひどいアヘッた顔になってるよッ」
極細触手に3点攻めされ続けているキュアソードは、ワムワムジコチューの体液のせいで、通常よりも何百倍という感度で感じていた。
ただでさえ凶悪な快楽を与えてくる極細触手が、更に極悪な勢いで快楽を倍加させてくる。
もう人が耐えられる快楽の限度をとうに超えてしまっている。
キュアソードは背をのけ反らせ、びくんびくんと大きく痙攣を起こしている。
目はとろんとろんにとろけて今にも白目を剥きそうな勢いである。
口からはだらしなく、止めどなくよだれを垂らしている。
オマ●コはてらてらに濡れ光り、膣口からは女恥汁が恥ずかしげもなく溢れ流れている。
「あ、そうだ。言うの忘れてたけど、ワムワムちゃんの体液には利尿作用もあるんだよ」
“しゃああああぁぁぁッ”
レジーナがそう言うや否や、キュアソードの尿口から黄金色の女尿が放出された。
それを見たダメブタジコチューはすかさずキュアソードの真下に移動し、口枷の穴あきボール越しに女尿を飲み込んでいく。
「あらあら、ダメブタちゃんったらはしたない。でもソードちゃんの方がダメブタちゃんの百億万倍はしたないわねッ」
キュアソードは目だけを動かし、レジーナを睨んだ。
アヘッて緩みきったキュアソードではあるが、まだ抵抗する気力は微小ながら残っていた。
快楽地獄に堕ちかけているキュアソード、だがその目はまだ死んでいない。
「ふーん、頑張るねソードちゃん。でも頑張れば頑張るほど、もっとつらくて気持ちいい目にあうだけだよ?」
キュアソードが咥え込んでいる触手から、極細の触手が無数に生える。
そして極細の触手いっぽんいっぽんが、キュアソードの口内を触り、揉み上げ、擦り上げ、愛撫する。
舌が、肉壁が、歯が、歯茎が、喉ち●こが、無数の極細触手によって蹂躙されていく。
“ぶしゃあッ、しゃああじゃばばばああぁぁぁッ”
あまりの凶悪快楽に、キュアソードは潮を噴き出し、ビュッビュッとおしっこを出し飛ばした。
手足含めて20本の指しかない人間には決して出来な
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