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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(3)
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ーは口に入っている触手を出し入れしてピストン運動させる。
キュアソードの口からはじゅぼじゅぼと、いやらしい水音が響く。
「んぐぉむッ! むぐにゅぐぐぅッ!」
キュアソードは頬の内側の肉壁を触手に擦られて、どんどんと変な気分になっていった。
ぬらぬらで生温かい触手は、キュアソードの舌をも擦り上げ、いかにもいやらしい淫靡な動きをしてみせる。
“ぶしゅうッ! ぎゅぶじゅしゅぶぶッ!”
「ワ、ワムワムジコチュー!」
突然、ワムワムジコチューは悲痛な声で吠え上げた。
キュアソードの口に突っ込まれている触手は、痛々しく身じろぐように震えている。
そしてキュアソードの口角からは、紫と緑を混ぜたような奇妙な色の液体が流れ出ている。
「きゃあああああッ! ソ、ソードちゃんってば、ワムワムちゃんの触手を食いちぎったわね! ひどぉぉぉい! な、なんてことするのよぉ!」
レジーナは大袈裟に取り乱し、今にも泣きそうな顔をキュアソードに向ける。
キュアソードは触手を咥えたまま、してやったりな目でレジーナを見つめる。
「……なぁんて、言うと思っちゃった? んふふふッ、ばっかみたいッ」
レジーナはペロッと舌を出して、馬鹿にするようにキュアソードを見下ろす。
「ソードちゃんって弱虫なくせに勝気な性格だから、絶対に触手を噛み切るって思ってたんだぁ。案の定、噛みちぎっちゃったね。あーらら、たいへんだーたいへんだー」
突然、キュアソードはきつい目まいに襲われた。
頭の中がぐるんぐるんと回っている。
全身が気だるく熱くなり、しかし妙なほどに心地のよい気分になってる。
「んふふふッ、さっそく効いてきたみたいね。ワムワムちゃんの体液にはね、強烈な催淫効果があるんだよッ。しかも凶悪な中毒性もあるの。それってどういうことかわかる?」
キュアソードは触手を咥えながら、ちゅうちゅうと音がするほどにきつく吸い上げる。
苦いような、酸っぱいような、生臭いような、決して美味しいとはいえないワムワムジコチューの体液を、キュアソードはごくんごくんと喉をならして飲み込んでいく。
ワムワムジコチューの体液を飲み込んでいくのは、かなり気持ちが悪いし、猛烈な嫌悪感を感じる。
しかし、キュアソードは飲み込むのをやめることができないでした。
それどころか、もっと欲しい、もっともっとたくさん欲しいと、身体が体液を欲してしまう。
こんなものを飲み込んではいけない……頭ではわかっていても、口が勝手に体液を飲み込んでしまう。
「んぐぅぉむぃッ! むゅぐにゅぐくぐぅッ!」
「すっごい中毒性でしょ? やめられない、とまらないでしょ? んふふふッ、いくらでも飲んでいいんだよ。ワムワムちゃんの巨体がカ
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