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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(2)
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「ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 ウ●チで遊ぶだけでは興奮冷めやらぬダメブタジコチューは、グチャグチャになったウ●チを口に運ぶ。
 しかし、口枷が邪魔をしてウ●チを口にすることができない。
 ダメブタジコチューは穴あきボールをいまいましそうに噛みしめながら、もどかしそうに地団駄を踏む。

「よしなさい、ダメブタちゃん。そんな汚らしい下劣な汚物なんて食べたら、さすがのダメブタちゃんでもお腹壊すわよ」

 レジーナの言葉が聞こえているのかいないのか、キュアダイヤモンドの目からは完全に光が失われた。
 そして口を半開きにしながら、どこを見ているのかわからない目で宙を見つめている。

「んふふふッ、ロゼッタちゃんに続いて、ダイヤモンドちゃんも堕ちちゃったね。資産家の娘と女医志望の才女が無様にも精神崩壊。快楽地獄へまっさかさま。ふたりともついさっきまでエッチのエの字も知らなかった純真無垢女だったなんて、とてもじゃないけど信じられないねッ」

 レジーナは指をパチンと鳴らすと、ポンッという音と共に、薬用ミ●ーズとバケツに入った大量の水が現れた。
 それを見るとダメブタジコチューはすまなそうに身を縮めて、ミ●ーズで手を洗って水で洗い流す。

「あーばっちぃばっちぃ。ばっちっちのちぃーーーだよ! ダメブタちゃん、レジーナちゃんは綺麗好きなんだから、ちゃぁんと洗いなさいよね」

 そう言ってレジーナは宙に浮いて、ダメブタジコチューの頭を踏みつけにする。

「本当だったら、硫酸で洗わせたいくらいだよ。汚いったらないわよぉ! 汚いの大ッ嫌いッ! でもね、汚らしいのを見るのは好きなんだぁ」

「ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ! ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 異常なほどに興奮しているダメブタジコチュー。
 レジーナは踏みつけにしている足の裏で、ダメブタジコチューの頭をいい子いい子する。

「あらあら、ダメブタちゃんってば、ご馳走を奪われちゃったのがそんなにくやしいの? そうよねぇ、本来だったら地面に落ちたウ●チくらい、ダメブタちゃんだったら食べても平気だもんね。それどころか、女の子のウ●チなんて、ダメブタちゃんにとっては最高のご馳走で大好物だもんね。ごめんごめん。でもしょうがないじゃない、ダメブタちゃんの口枷を取っちゃったら、すんごく面倒なことになっちゃうんだもん。むやみに口枷を取れないんだもん」

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