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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(2)
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まないでよぉ! 変なことしないでよぉ! 変態すぎるよ、こんなのぉ! いやああぁぁッ! やだよぉぉぉッ!」

 歓喜に満ちた遠吠えをするダメブタジコチューを見て、キュアダイヤモンドは脱力した。
 飲尿されてしまった事実が、キュアダイヤモンドに回復不可能な深い傷を心に刻みつけていく。
 そんな絶望している最中、自分を見つめている視線に気がついたキュアダイヤモンドは、悲しそうに叫び上げた。

「ソードぉ! やめてぇ! お願い、見ないでぇ! 見られたくないのぉ! 友達には見られたくないよぉ! こんなの見ちゃいやだよぉ! いやだよおおおぉぉぉッ!」

 泣き叫ぶキュアダイヤモンドに気がついて、キュアソードはハッとし、キュアダイヤモンドから顔を背けた。
 なぜあんなにもキュアダイヤモンドを見つめていたのかわからないが、そうやって見ていたことがキュアダイヤモンドを傷つけてしまった事実に、キュアソードは深く後悔をした。

「……ごめんなさい……ごめんね、ダイヤモンド……わたしなんで……なんであんなことを……」

 後悔の念をつぶやくキュアソードを見て、レジーナは意地の悪い笑みを浮かべる。

「ほらぁ、ダメブタちゃん、ソードちゃんに負けないくらいに、あんたもダイヤモンドちゃんを視姦してあげないとぉ」

 キュアソードはレジーナをきつく睨んで声を荒げる。

「し、視姦だなんて! わ、わたしはそんなことしていないわ!」

「そう? あんなに熱心にダイヤモンドちゃんを見つめていたのに? ダイヤモンドちゃんがお尻を攻められてるときも、ダイヤモンドちゃんがド派手にウ●チを漏らしてるときも、ダイヤモンドちゃんがウ●チしながらイっちゃったときも、気持よすぎてダイヤモンドちゃんがおしっこ漏らしてるときも、片時も目を離さずに、夢中になってダイヤモンドちゃんの恥ずかしい姿を見つめていたじゃない? それって立派に視姦よ? だってダイヤモンドちゃんは見ないでって嫌がってるのに、ソードちゃんったら穴が開きそうなくらいにダイヤモンドちゃんを見つめてたじゃない?」

「ッ!」

 キュアソードは言葉を失った。そしてくやしそうに唇を噛みしめた。
 確かにレジーナの言うとおりである。視姦をしたつもりはないが、自分がやっていたことは視姦そのものである。
 キュアソードは心を申し訳ない気持ちでいっぱいにしながら、自分がひどい失態を侵してしまったことを後悔する。

「あ、そうだ。こういうのも視姦になるのかなぁ」

 そう言ってレジーナは地面にぶちまけられたダイヤモンドのウ●チを、いまいましそうに見下ろした。
 それにつられるように、ダメブタジコチューは地面に這いつくばりながら、転がっているウ●チに顔を寄せて凝視する。

「んふふふッ、くっさぁぁぁい
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