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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(2)
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レジーナの言葉に反応したワムワムジコチューは、ダイヤモンドの奥の奥まで入っている触手を、何の前触れもなく一気に引き抜いた。
“ずりゅるるッ…………ぶりぃッ! ぶりゅるりりりりりぶりゅぅッ!”
触手と一緒にダイヤモンドの開かれたア●ルから、薄茶色の変形した便が大量に吐き出された。
「いやぁあああああッ! で、でちゃったぁッ! でてるぅッ! いやだよぉ! 見ないでぇ! 見ちゃいやあぁあぁあぁッ! 出てるの見ないでぇッ!」
派手に排便してしまっている事実が、ダイヤモンドに襲いかかる。
ダイヤモンドは異常なほどに恥ずかしかった。例え人為的だったとしても、自分の意思とは関係のないことであっても、人前で排便してしまっている自分を、ひどく恥ずかしく感じた。
これ以上ないほどに自分を恥じるダイヤモンド。
「やああぁぁッ、いやあぁぁああッ、見ないでぇ……見ちゃいやぁ……」
キュアダイヤモンドは泣きながらキュアハートの方に顔を向けた。
キュアハートはキュアダイヤモンドの気持ちを察したのか、歯を食い縛りながら目を閉じてうつむいている。
その一方で、キュアソードは派手な排便をし続けているキュアダイヤモンドから、なぜだか目が離せなくなっていた。
年の頃を考えれば、キュアダイヤモンドは汚れを知らぬ純粋無垢な乙女であり、思春期まっさかりなデリケートな時期にいる。
にも関わらず、いきなりこんな目にあわされて、キュアダイヤモンドにとってはとんでもない痴態であり、死ぬほど恥ずかしい姿である。
キュアダイヤモンドにとって、誰にも見られたくない姿である。
だが、そうは理解していても、キュアソードはキュアダイヤモンドの姿にくぎ付けになっていた。
キュアソードはとにかくじぃっと、キュアダイヤモンドの痴態を夢中で眺めている。
「あッ! やだぁッ! うそッ! そんなぁ……や、やあああぁぁぁあああぁぁぁッ!!」
ひと際大きく叫んだキュアダイヤモンドは、ビクビクンと全身を激しく震わせた。
そして膣口からはピュッ、ピュルッと潮を吹き垂らし、膣口はいやらしくヒクついている。
これに連動するように、尿口もヒクヒクンと震えだした。
そして、勢いのいい黄金色の尿アーチができあがる。
「あらあら、もったいないわねぇ。ダメブタジコチュー、あんたの好きなご馳走よ。たんといただきなさい」
レジーナを乗せたダメブタジコチューは四つん這いのまま走り出し、キュアダイヤモンドの真下に突進する。
そして見事な放尿を見せているキュアダイヤモンドの尿を、口枷の穴あきボール越しに、ごくごくと喉をならして飲んでいく。
「ファゲェ! フゥガァ! ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「やだぁ! 飲
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