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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(2)
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 そして直腸付近にあった便に触れながら、腸内にいる触手は触手全体から極細の触手を生やしていく。

「やぁッ! 動かないでぇ! ……ひあぁぁんッ! それだめぇ! それは本当にだめだよぉ!」

 太い触手自体がネグネグと動きながら、極細の触手が腸壁を細かくなぶり触っていく。
 そして腸内にあるキュアダイヤモンドの便を、ぐるぐると回したり、みゅぐみゅぐとこねたりと、便をもてあそばれてしまう。

「んああぁぁぁッ……お腹の中でぇ……やあぁぁ、お腹の中がぁ……やだよぉ、お腹の中で遊ばないでぇ……」

「お腹の中のウ●チで遊ばれちゃう気分はどうかしら? ダイヤモンドちゃんッ」

 ダイヤモンドはキッとレジーナを睨んだ。そんなダイヤモンドに、レジーナは冷酷な追い討ちをかける。

「んふふふッ、いいこと教えてあげる。ワムワムちゃんの触手にはね、人間でいうところの五感が備わっているんだよぉ。それってどういうことか、頭のいいダイヤモンドちゃんならわかるよねッ」

 レジーナの言葉を聞いて、ダイヤモンドは言葉を失った。その事実がキュアダイヤモンドを不必要なまでに恥ずかしく襲う。

「つ・ま・りぃ、ワムワムちゃんはダイヤモンドちゃんのお尻の中の匂いを、味を、感触を、全部味わってるってことだよぉ。だ・か・らぁ、ワムワムちゃんに知られちゃったんだよ、ダイヤモンドちゃんのウ●チの匂いと味を」

「いやぁッ! 聞きたくないッ! 聞きたくないよぉ! そんなのいやぁ! ……汚されたぁ……私、汚くなっちゃったぁ……もう、だめだよぉ……」

 レジーナは薄ら笑いながら、呆れたように言う。

「なぁに? ダイヤモンドちゃんったら、ちょっとお尻の中をいじられただけで泣き言ぉ? どうしようもない甘ちゃんの泣き虫ちゃんの弱虫ちゃんだねぇ」

 キュアダイヤモンドはくやしそうにレジーナを睨みつけた。歯を食い縛って、怒りと不安に身を震わせる。

「んふふふッ、生意気ぃ! そんなダイヤモンドちゃんは特別に、お尻でイかせて、あ・げ・るッ」

 レジーナの言葉に反応するように、ダイヤモンドの中にいる触手はジュボジュボとピストン運動を始め、ダイヤモンドの腸を容赦なく犯す。
 ジュボンジュブンと触手が出入りするたびに、ぶびぃ、ぶりゅぅと卑猥な空気音が漏れる。

「やめぇ! やめてってばぁッ! それはだめだよぉ! だめなんだもんッ! いやぁッ! やだよおおぉぉおおッ!」

 太い触手が出入りして、極細の触手が細かく腸壁を刺激する。
 同時にア●ルもなぶられ、いままで感じたことのない凶悪な快楽がダイヤモンドを襲う。

「さぁて、そろそろフィニッシュね。ワムワムちゃん、ズリュッと一気にいっちゃいなさいッ」

“ずりゅるりゅりゅりゅりゅぅるッ”


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