機動戦士ガンダムSEED
0240話
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」
「知るか。あんないい女を何人も侍らせてるんだ。嫉妬されるのも当然だろ」
コーネリアとナタルが仲良く話している隣で、俺とムウはお互いに責任を擦り付け合っていた。
その間も、『ムウと知り合ってからアクセルの手が早くなった』『それはアクセルが元々女好きだからだ』等々、色々と好き放題に言われていたりする。だが、天はそんな俺達を見捨てなかった。
「アクセルさん、ムウさん、お久しぶりです」
突然後ろからそう声を掛けられたのだ。ムウと共に振り向くと、そこにはレイがスーツに身を包んで立っていた。その隣にはデュランダルの姿もある。
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