暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは〜無駄己ドララオラオラァ転生者!!!〜
第13話 観察
[5/6]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
た。
ヒュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ………
「コオォォォォォォォ…………波紋!!」
パアァァァァァァン………
当然、魔法を使えない俺は飛ぶ事はできない。
かといって、少女を抱えたまま海水浴というのも気がひける。
さてどうしたものか……そうだ波紋があったでわないか。
俺は波紋の呼吸方をし、水面に立った。
そしてまた、俺はスタンドでジャンプをし、なのはの後ろへと配置した。
時は止まっているものの、今のフェイトは飛んでいるからな。
「ふぅ………戻るか。」
ドウゥン………パアァァァァァァンっ!!
そして、俺はスタンドを出しジャンプしてまた同じ場所へと戻った。
「………そして時は動き出す。」
『………フェイ…!?』
『フェイトは何処に……!?』
ドガァァァァァァァァァンっ!!!
『ギャアァァァァァァァっ!?!?』
「!?!?」
俺は、ザ・ワールドを解除し再びなのは達の方を見たら、とんでもない光景を目撃した。(おもしろい意味で)
それは……
『ガッ…………アァァ……アッ………』
ヒュ〜〜〜〜〜〜〜………ドボォォォォォォンっ!!
『『『『『『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?』』』』』』
「何やってんの!?あいつ!?」
王輝が紫色の雷に突っ込んでいって、自分から雷にうたれにいったのだ。
しかも、そのまま海へ落ちていった。
『っと…馬鹿はほっといてっと。』
しかも、扱いが酷すぎる。
恐らく、王輝はフェイトを助けるために雷の方へ突っ込んでいったが、いきなりフェイトがいなくなった事で驚き、防御が遅れたのだろう。
「………わりぃな。王輝。」
俺は海に浮いている王輝に一礼した後、もうやる事もないので家に帰っていった。
〜5分後
『フェイトちゃん!……大丈夫?』
『うん………。『フェイトぉ!』あっ!アルフ!』
『フェイト!どうやってあの雷を避けたんだい!?フェイトの姿が見えなかったよ!!』
『う、うん……実は私も、いつの間にか移動していて………私も分からないの……。』
『『!?』』
『フェイトぉ!……ケガはないか?』
『あっ!優君にジョジョ君!』
『あっ………はい。……大丈夫です。』
『当たり前の事を言ってんじゃないよ、なんたってアタシのご主人様なんだから!!』
『おいおい何言ってんだよ、優にアルフ。……なのはの殺人魔法をまともにくらっだぞ?外見にケガは無いかもしれないが、心にケガをおったかもしれないんだぞ?そう………トラウマと言う名のな………』
『どうでもいいがジョジョ
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ