暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
第14話「とある日の放課後の出来事」
[8/8]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
言った彼女の眼はとても冷たかった…。

小?
「(ガタガタッ」
ケイン
「今日もいい天気だな〜!!(ダラダラ」←超明後日の方向を見ながら脂汗をかく



ダレカ、ヘルプ…



【廃棄ネタ 腐向け要素があります】

数ヵ月後、例の薄い本の存在を知った小?

『先輩に攻められて(野犬×男の娘)』

男の娘
「ハァ、ハァ、先輩」
駄犬
「いくぜ、俺のゲ○・ボルグ!!!」
男の娘
「あっ!?」


小?
「………」←膝を抱えて部屋の隅で蹲っている
本音
「どんま〜い。シャオリ〜」
???
「どうしたのシャオ?」
本音
「ん〜? ○○ちゃんにはまだ早いよ〜」
???
「?」

オワレ


[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ