暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
第14話「とある日の放課後の出来事」
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【没ネタ集】
●その1 

――第二アリーナに出来た穴の中

鏡也(千冬フェイス -以降省略-)
「大丈夫か一夏!!」
ケイン(一夏フェイス -以降省略-)
「うぅっ…」
鏡也
「一夏、しっかりしろ一夏!!」
ケイン
「ち、千冬姉ぇ…俺はもう駄目だよ」
鏡也
「諦めるな一夏!! そうだ保健室…。保健室に行くぞ!!!」
ケイン
「…千冬姉ぇ?」
鏡也
「大丈夫だ一夏。何を隠そう、私は看護婦の達人だっ!! (ドヤッ」

[ボキボキ]

千冬(大魔王モード)
「ほう、随分と楽しそうだな貴様ら」

鏡也&ケイン
「「だ、第六天mー」
千冬
「誰が織田信長だぁぁああ!!」

[ドコォォオオオオオオンッ!!!!!]

鏡也&ケイン
「「ギャァァアア!!!」」


◆その2

「因みに地面と熱いキスをしたのは織斑君よ」
鏡也&ケイン
「「あ、やっぱり?」」
小?
「あ、あはは…」

「あとお手本として地表5cmでの完全停止をやれといったみたいよ」
鏡也&ケイン
「「いやいや、代表候補生じゃないんだからいきなりそんなことやらせるなよ織斑先生」」


◆その3

「お疲れs―――」
鏡也&ケイン
「「ここに楯無(バ会長)はいないぞ」」

「違うわよ…」

[ピシャァァァアアアンッ!!!!]

そのとき背後に雷が落ちた。

ケイン
「な、ん…だと…」
鏡也
「虚が楯無を探しまわる以外に放課後の学内を歩き回るだと!?」

「失礼ね。何も放課後に生徒会室に籠りっぱなしなわけでもお嬢様や貴方たち(騒動の主犯)を追いかけてるだけなわけないでしょう」

ケイン
「天変地異の前触れか?」
鏡也
「こりゃ明日は大雨だな…」
ケイン
「マジか。この泥だらけの作業着、帰ったら洗って干すつもりだったのに…」

「……二人とも?(ニコッ」
鏡也&ケイン
「「すいませんでした!!(ズアァッ!!」」

すかさずその場でジャンピング土下座。
プライド? 何それ美味しいの?
影の支配者(ダーククイーン)状態(モード)の虚を相手にするくらいならそんなモノ犬にでもくれてやるさ……。


「はぁ…、二人がサボっていないか見に来たのよ」
鏡也
「あらら、信用無いね〜」
ケイン
「素直にキョーヤに会いたかったて言えばいいのに(ボソッ」

「何か言ったかしらケイン? (スッ」
ケイン
「ノーであります! サー! (バッ」

「マムよ」


◆その4
鏡也
「いひゃいいひゃい、ひっぱるな〜」

[グイ〜〜〜〜〜〜]


「クスクス、面白いくらい伸びるわね。何処まで伸びるかしら?」

そう
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