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IS〜インフィニット・ストラトス〜白と黒の騎士を継承した少年
第13話〜レッツ・ザ・パーティー☆〜
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確かちゃんと気づけた子には…

ナデナデ

撫でるんだっけ?数馬?

ディア「ん〜♪」

お、気持ち良さそうだ


シュ「次は私を撫でてください、一夏」

一「うわ!?」

ディア「あ……」

俺はいきなり隣に寄り添っていたシュテルにびっくりしてディアの頭を撫でていた手が離れてしまった。

でも、ディアその『もう少し撫でられたかった』視線を俺に向けない

シュ「そんな驚き方は傷つきます」

一「ああ、悪かった」

シュ「いいえ、頭を撫でてくれるまで許しません」

おい、シュテル何故そんなに願望の眼差しを俺に向ける。
そしてディアはシュテルにそんな殺気をシュテルに向けるな

一「ほら……」

俺は左手でシュテル右手でディアを撫でる


シュ・ディア「「〜♪」」


たく、そんな気持ち良さそうにされたら辞められ無いじゃねぇかよ


こうして俺の一日は過ぎた



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