暁 〜小説投稿サイト〜
IS〜インフィニット・ストラトス〜白と黒の騎士を継承した少年
第13話〜レッツ・ザ・パーティー☆〜
[1/3]
[8]
前話
前書き
[1]
次
最後
[2]
次話
生徒「というわけでっ!織斑くんクラス代表決定おめでとう!」
生徒「「「「「おめでとう〜!」」」」」
ディア「おめでとう一夏」
シュ(おめでとうございます、一夏)
一「え〜と、ありがとう?」
どうして……こうなった…
確か…
シュテルとの本契約が終わってリフォームするまで別の部屋に移るから荷物を纏めていたら箒達が来て「「何故、置いていったのだ!?(置いていったのですか!?)」」行ってきたからディアが「貴様らの言い合いを待っていても時間の無駄だ、だったらさっさと練習に行った方が効率が良いわ!」と正論を言われ押し黙ったら、のほほんさんが来て「夕食は〜食堂でパーティーだよ〜」との事で連れて行かれた。(引きずられたとも言う)
のほほんさん力有るな…流石『更識家』のメイド
1組女子「いやー、これでクラス対抗戦は貰ったね!」
2組女子「ほんとほんと!」
1組女子「そうだね!何て言ったて織斑くんはあの『白騎士』なんだもん!」
2組女子「ほんとほんと!」
おい、さっきから相槌を打っている女子よ、君は確か2組じゃなかったか?
シュ(明らかに30人以上いますし…)
ディア「一夏、飲み物を貰ってきたぞ」
一「お、サンキュー」
ディア「あ、それは…」
俺はディアの左手に持っていたコーラを貰い少し飲んだ
一「ぶはぁ〜!サンキューディア!」
ディア「あ、ああ」
あれ?何で顔が赤くなってるんだ?
ディア(間接キス…)
シュ(クッ!実体化できれば間接キスの一つや二つ……)
今思ったんだが、千冬姉に許可は取ってるのかな?
と考えていると横に座っていた箒が
箒「それにしても人気者だな、一夏」
不機嫌そうな声で話しかけてきた。
一「この状況を見て……本当にそう思えるか?」
箒「ふん」
何だコイツは?何に対して不機嫌なんだよ…
「はいは〜い、新聞部でーす!超話題の新入生、織斑一夏君に特別インタビューをしに来ましたー!」
オー!と周りが盛り上がる
薫「あ、私は二年の
黛
(
まゆずみ
)
薫子
(
かおるこ
)
。よろしくね!新聞部副部長をやってまーす!はいこれ名刺」
一「あ、どうも」
貰ったは良いが何故こんなにカラフル何だ…
薫「それでは、織斑くん!クラス代表になっての感想を一言!」
一「まぁ、頑張る」
これが無難な回答だろ…
黛「えー。もっといいコメント頂戴よ〜!例えば『俺が白騎士だ!』とか!」
一「あんたは俺に何を求めている!」
それにこの作品にそのネタは無いだろ……
黛「わかった!コメントは諦めるけど、織斑くんのキャッチコピーは『
真剣
(
マジ
)
で俺に
[8]
前話
前書き
[1]
次
最後
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ