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魔道戦記リリカルなのはANSUR〜Last codE〜
Epic9その頃、主人公はひとり頑張っていました〜TemperancE〜
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世界の中、わたしら3人の影が伸びる歩道を歩く。ゆっくり流れる時間で、とても心地よくて、そやから守りたいって強く思う。
――守るべきはやてが居ると思わせてくれるから強くなれる――
ここで、ルシル君の言葉を思い出した。
「ルシル君」
「ん?」
「守るよ」
「え・・・?」
「わたしも守るよ。ルシル君の事」
「はやて・・・?」
「ルシル君を傷つける人が居ったら、わたしが守ったげるからな♪」
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