無印編!
この単細胞がッ!!
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陽「きっとこれを深夜のテンションって言うんだろうな」
美「おにぃ、たぶん違うと思うよ?ってかマジおにぃの独壇場だったんだけど」
陽「珍しく俺の頭の良さが発揮されたな」
美「今までのおにぃは普通に自称頭がいいやつだったしね」
陽「美愛に言われると本気でイラッとするのと同時に悲しいんだが」
美「気のせいじゃないの?そんなわけで次回!」
陽「我が家の最強は母です」
美「もうそれで追われそうな気がする・・・」
陽「それではっ!」
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