暁 〜小説投稿サイト〜
チートな転生者の奏でる『俺の転生物語』原作どこいった!?
『高町家』
[7/7]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
今日はありがとうございました」
「零お兄ちゃん またね!」
若干頬に赤みがさしたなのはだが笑顔で零を見送る。
「また来てね」
「今度は私と手合わせしない?」
眼鏡をかけた女性美由希さんが今度手合わせをしないかと問う。
「今日はありがとう」
「はい では また」
そして帰路につく俺
ちなみに後日談ではあるが翠屋を訪ねた俺に、
「今日こそお前に勝つ!!」
再び戦闘をしかけてくる恭也であった。
「シスコンって死んでも治らないのかな?」
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ