無印編!
ル○ラ!!
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・まあいっか。クロノだっけ?俺たちはどうすればいいんだ?」
俺は考えることを放棄し、クロノに話を振る。
「え?あ、ああ。三人・・・いや、四人?には僕と一緒にアースラに来て欲しい。そこで詳しい話を使用。いいですよね、艦長?」
そう言って未だに出ていたモニターに写っているおねーさんにクロノは尋ねる。
『ええ、お願い』
「んじゃ、早速行くか。クロノ、転移魔法使えるのか?」
「いや、僕はできないから、アースラの人が転移をしてくれる。・・・ほら」
クロノがそういうと、俺たちの足元に魔法陣が広がる。
そして転移をする瞬間。俺は叫ぶ!
「ル○ラ!!」
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