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インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才
Is委員会との交渉 水月Vs『隊長』
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”』の柄を掴み、構える。
2…1、スタート
スタートの合図同時に相手の懐に『瞬間加速』を使って一瞬で近づき首切り包丁で相手を切りて、壁の方に切り飛ばした。
ドオーン
盛大に壁に叩きつけられ、相手は土煙で見えなくなってしまった。その光景を見た、上役達は、何が起こったのかわからないとゆう顔をしている。その一方同じように分からないという顔をしているのが一人いる。水月だ。
「嘘だろ。まさかもう終わり」
と、言った瞬間、土煙がはれて来て相手はアサルトライフルをコールしてこちらに向けて撃ってきた。それをかわすと、相手は、腰の対is用の短刀を抜き。こちらに急接近してきその短刀で切りつけようとしたので首切り包丁で防いだ。
「よかった〜。まさかあれで終わるかと思った。」
「言ってろ、日本人」
ガキン
両者鍔迫り合いを辞めて、後ろに飛んだ。
「弱いから飽きてきたなぁ〜」
水月の言葉に苛立った『隊長』は、また近ずこうと思ったとき
「じゃ、これで終わらせるか!『水龍弾』」
と、水月が言うと、水の龍がコールされ、『隊長』の方に向けてきた。
「クッ!!」
『隊長』は避けるが、水の龍は方向を変えて、『隊長』に直撃して、
バーン
『隊長』に直撃した水の龍ははじけて雨のように床に落ちていき、水月は、吹っ飛んだ『隊長』に首切り包丁でとどめの水平切りを喰らわさせた。
side:真理
『隊長』がこんなにあっさり倒されて驚きで声が出ない。上役達に向かって、
「コレが、Iwsの力です。実は、あなた達にお願いが一つありまして、私はある組織を作ろうと想いまして。協力していただけませんか?」
真理のその顔は、笑っていた。
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