第2話運命的な出会い
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「わっわふー?!」
自分は二人の抱き付きに解放され目を回しながら
ふらふらになった
「ごめんね…大丈夫?」
なのはさんはその状態を心配して声をかけてきた
「すいません…」
それにつられてマナはまたやってしまったという反省の表情しながら謝り出したし
「いえ…いえ…気にしてませんから…」
自分は目を回しながら返答した
「とりあえず一緒に機動六課に来て貰えないかな?
そこで話聞かせて貰いたいし…」
なのはさんが機動六課迄の同行を提案してきた
確かにそうなるよね…
「分かりました〜」
その提案に賛同し自分達は機動六課に向かう事なった…
青眼?一応ごめんねと謝って頭撫でたら自分の頬を舐めて許してくれたよ
良い子だ…
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