TURN69 遅かった復帰その四
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
だ」
「ああ、あの娘か」
「若しくは帝か」
富嶽のことである。
「そうそう操れる相手ではないぞ」
「ソビエトにはいねえか、そんな娘は」
「これまで聞いたことがない」
「だったらねえか、やっぱり」
「それこそクローンでもない限りな」
出来ないというのが山下の意見である。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ