第四章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初
」
馬鹿な理由で退院してもだった、それでも。
「こういうのが友達だよな」
「「そうだよな」
こう話すのだった、そうして。
俺達は今は楽しく遊んだ、こういうのが友達だと思いながらそうした、下手な彼女よりも友達はずっといい、本当にそう思いながら。
友達はいますか 完
2013・6・3
[8]前話 [9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ