蒼風の谷
スキなら
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ズヤはベッドへ背面からダイブするとともに眠ってしまった。
ちょうどベッドの真ん中で沈んでいる。その両側にいそいそと入っていく少女たち。ベッドから落ちないように隣のベッドを寄せ、布団も被らずにカズヤの腕を枕にして彼女たちも眠ってしまった。
翌朝カズヤは腕がしびれてパンも持てず彼女たちからパンを貰った。その様はフォアグラにされるガチョーの様であった。
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