暁 〜小説投稿サイト〜
魔道戦記リリカルなのはANSUR〜Last codE〜
Epic8-B神は言っている。魔法少女になる運命だと〜The FooL〜
[6/11]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
サ、すずか!?」
「ちょっと大丈夫!?」
心配してくれるんだけど、今のあたしには答えられそうにない。すずかも胸を押さえて「熱い・・」って呻いてる。あたしもそう。体が焼けるように熱くて、声が出ない。でもすぐに治まって、何て言うか「体に力が溢れてる・・・?」そう感じだ。
「うそ・・・ジュエルシードが、アリサとすずかの願いを叶えた・・・!?」
「ジュエルシードの魔力が空っぽなんですけど!!」
2人はもう大混乱。けど、あたしとすずかは「これで助けに行ける!」それしか考えてない。すずかと一緒に地面に落ちてる宝石を手に取って、「どうすればいいの!?」2人に尋ねる。
「ああもう! すべてはイメージ。イメージをその宝石、クレイオスソウルに伝えるように!」
「起動用パスワード、衣服、自分が持ちたい杖のデザインをイメージ!!」
「「イメージ・・・」」
2人に言われた通りにイメージするために目を閉じてる。まずは起動用のパスワード。あんまり可愛らしいのは嫌かも。真っ先に思い浮かんだのは、習っているバイオリン。すずかをチラッと見ると目が合った。どうしてか判らないけど、同じことを考えてるって理解できる。だから、
「「デタッシュ・レガート・サルタート」」
バイオリン奏法のいくつかを組み合わせたパスワードを同時に唱えた。お互い顔を見合わせて苦笑い。考えてることがやっぱり同じだったわね。次に衣服と杖のデザイン。一瞬だけど想像したのは、なのはが着てるようなやつ。なのはには似合うと思うんだけど、あたしにはちょっと辛いものが。だから可愛いじゃなくて格好いい物をイメージ。杖だって別に見た目まで杖じゃなくてもいいと思うし。
「(よし、決めた!!)・・・って、すずかと同時にイメージしてるけど大丈夫なの!?」
「え? あ、そうか。どうしよう、私のイメージがアリサちゃんにも伝わったら・・・」
そんなあたし達の心配に対してセレネが「心配も問題もなし。だってクレイオスソウルっていうのは・・・」そこまで言いかけたところで、あたしとすずかの全身が光に包まれた。
†††Sideアリサ⇒なのは†††
樹の枝葉に隠れて一時休憩中な私。ユーノ君はお猿さんに殴られて気を失ってからまだ目を覚まさない。
「はぁはぁはぁはぁ・・・。数はやっと2匹、かぁ・・・」
ジュエルシードの本体を探そうにもお猿さんの包囲網が分厚すぎて抜け出せなかった。しかもジュエルシードの気配がお猿さん1匹1匹から感じられるから、どれが本体なのかも判らない。今使える魔法でなんとか凌いでいるけど、もう体力も魔力も限界に近いよ。今はなんとか新しいお猿さんが出るのが止まってるけど、残りの2匹のお猿さんが私を探してウロウロしてる。
(フェイトちゃんとアルフ
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ