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カンピオーネ!俺を女扱いした奴はたとえ神でも殺す!
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美原真央(みはらまお)


肩書き カンピオーネ  

呼名 仮装者(ハロウィーン)

 草薙護堂がカンピオーネになる1年前に北欧の地デンマークにおいて悪神ロキと遭遇し、ロキに女と間違われ、あざ笑われ激怒しロキに挑む。祖父が採掘した神器でロキを貫き神殺しになる。
 女性と間違われる程の容姿をしているが性格はそれと正反対の男らしい性格をしている。素顔が見られたくないので戦闘の際は深めのフード付きコートを着用している。
 権能使用している時尻尾が生えたり、女声になったり、腕の一部に鱗ができる為まるで仮装している様に見られて仮装者(ハロウィーン)と呼ばれるようになる。




権能1  災いの子供たち(カストロフチルドレン)


北欧の神ロキから簒奪した権能、これはロキの子供であるフェンリル、ヨルムンガンド、ヘルの力を使う事ができる権能。


フェンリルの力 北欧主神オーディンを殺した魔狼の神殺しの力を行使できる。この力を使っている間は狼のごとく俊敏な身体能力える。
発動条件 牙を模した物が必要[ナイフやカッター、先が尖って短い物。剣や槍などでは発動しない]




ヨルムンガンドの力 北欧の随一の強力を持つトールとも張り合える強力と毒が使える。毒の威力は自分が瀕死に近い程高まる。
発動条件なし





ヘルの力  使者の軍団、エーリューズニルの番犬ガルム呼びだし使役する。夜のなら死んでも蘇生する。
発動条件 蘇生の力は夜限定









この権能使っている間は使う力によって体が変化する。これはあらゆるもの変化したロキの変身者の特性が関わってる。

フェンリル 獣耳、尻尾が生える

ヨルムンガンド 蛇目、頬や体の一部に鱗ができる

ヘル 体が女体になる



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