無印編!
最近は母親の甘党がまた酷くなってきて困っている!
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「私が買ったら・・・私はただの甘ったれた子じゃないって認めて、お話をしてくれる?」
そ、それは普通にお話でしょうか?それとも肉体言語のO☆HA☆NA☆SHIですか・・・?
なのはの言葉にフェイトはなにも答えず、ただなのはにむかって走り出す。
そして二人とも自分のデバイスを相手に向かって振りかぶった瞬間。フェイトたちの近くに魔法陣が展開し、一人の少年が出てくる。
「ストップだ!」
少年は二人のデバイスを抑え、大声を出す。
「ここでの戦闘は危険すぎる!時空管理局執務官、クロノ=ハラオウンだ!最近は母親の甘党がまた酷くなってきて困っている!」
「いや、しらねーよ」
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