暁 〜小説投稿サイト〜
くらいくらい電子の森に・・・(誰も死ななかった編)
第五章
[12/12]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

呆然としていた柚木の顔に、赤みがさす。そして突如、目をキラッキラさせて、叫んだ。
「九州男児ね!?」
「………は?」


―――僕は、途方に暮れるしかなかった。
(作者注:方言部分を凄むかんじで叫んでみましょう。すかっとします)

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ