1.それじゃま、始めますか!!
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んロリ!!
そんな感じに俺が思っていると、俺の体の中から温かいものが溢れてくる。
多分これがチートなんだろう。
そんなことを思っていると、どうやら転移門のような所についた。
神様がこちらを振り向き、
「さあ雨琉くん!いよいよこれから君の物語の始まりだ!!
夢と冒険と!緋弾のアリアの世界へ!レッツゴー!!」
と、叫んだ。こころなしかノリノリのようにみえる。
そんな事を考えていると、俺の意識は徐々になくなっていった。これで目が覚めれば無事転生完了ということだろう。
だが、最期に一つ言わせてくれ。
「何故にポケモンネタぁぁぁぁぁぁ!?」
俺の心の叫びは誰にも聞かれることなく、深いまどろみの中へと沈んでいった。
つか割と本当にどうでもいい話だけど、天界(ここ)人間界のサブカルチャーに影響されすぎだろマジで。
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