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ハイスクールD×D 〜聖人少女と腐った蛇と一途な赤龍帝〜
第3章 さらば聖剣泥棒コカビエル
第50話 チュパチュプチュッポン
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こが大丈夫なんだよ?
そしてうちの玄関までたどり着くと、火織は躊躇なく玄関を開け放った!?
「ただいま〜!」
っておい!? ちょっとは警戒しようよ! と思ったんだけど
「あらおかえりなさい。あら? 黒歌ちゃんたちはどうしたの?」
「皆ちょっと用事があって、私達だけ先に帰ってきたんです」
……あれ? なんかリビングから普通に母さん出てきたぞ? 玄関入った時もそっちから笑い声がしてたし、本当にただの客?
「でも2人が先に帰ってきてよかったわ。ちょうど2人にとって懐かしい娘が来てるわよ」
え、マジで俺達2人の客なのかよ? その言葉を受けて火織はリビングの方に向かっていく。俺もその後を追い、リビングへ。そしてリビングにいたのは
「久しぶりね、イリナ」
「火織ちゃん……」
そこには緑色のメッシュを髪に入れてる目付きの悪い女性と、栗毛色の髪の毛の、俺達を見て何故か絶望したような表情を浮かべる、イリナと呼ばれた女性がいた。
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