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笑顔が見たくて
第一章
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た。それで、です。
 夜にです。麗が寝静まってからこうお母さんに言うのでした。
「いやあ、最近なあ」
「忙しかったわね」
「何でこんなに忙しかったんだ」
 このことについて言うのでした。
「それが不思議だな」
「学生さんが多かったわね」
「ああ、それと関係があるのかな」
 お父さんは考える顔でお母さんに言いました。
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