神話の戦い?
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ら大丈夫だ。ほら、みろ」
ディアーチェがあちらを指差すと、巨大な炎の柱が収束されて巨大な剣になっていく。
『お返しですよ〜〜〜〜エンシェント・マトリクス!!』
そして、その巨大な剣が地面を切り裂いて、大爆発を起こした。
「とりあえず、そこまでだ」
俺は強制的にレヴィとイクス、ユーリを呼び出す。ついでにユーリに守られてたヴィータもだ。
「もう終わり〜?」
「威力が高過ぎますね」
「あはははは」
「殺す気かっ!! 死ぬかと思ったぞ!!」
「「ごめんなさい」」
取りあえず、イクスと一緒に俺も謝っておいた。
「良かったよ…………ヴィータちゃん…………」
「あっ、こらっ! 抱きつくなっ!!」
「イチャイチャしているのは構いませんが、とりあずはお茶にしましょう」
それから、シュテルとディアーチェが持って来たお菓子を食べた。もちろん、ハヤテに怒られたので、急いでシミュレーターを修復した。というか、もっとリアルにしておいた。
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