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遠山キンジに転生して武偵になったら死亡フラグ満載なので武偵にならないと決めた話
ピンク髪ツインテールの襲来
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とすると
「キンジは私の物だ」
更にしがみついてきた。
「キンジが武偵になるって言うまで絶対離さないから」
「離せ周りの人に見られて恥ずかしいだろうが」
「ヤダ絶対離さないから」
「離せ」
「ヤダ」
「離せ」
「ヤダヤダヤダ」
俺はさっきの神崎・H・アリアと言い争いを1時間近くやっていた。
最終的には神崎・H・アリアが「キンジがそのつもりならこっちにだって考えがあるから」と、嫌な予感し
かしないことを言い帰って行った。
次の日の朝「キンジお前にお客さんじゃぞ」祖父が呼んだので玄関に行くと俺の嫌な予感が的中した。
「キンジ」
そうあいつが来た
「私、キンジが武偵になると言うまでここに泊まるから」
流石に自宅だからありえないだろうと思っていた最悪の予想が当たってしまった。
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