暁 〜小説投稿サイト〜
宇宙を駆ける一角獣 無限航路二次小説
第一章 四話 大海賊ヴァランタイン
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
今回は戦闘も無く、短めでした。解説もなしです。
あの大海賊があっさり話を信じた件について………私の表現力が足りないせいです。すいません。御都合主義万歳!

ここで重要な質問。
わかる人にはわかるいわゆる、どちくしょうルートはありにするか無しにするか………皆さんの意見を伺いたく存じます。
早めにネタを考えたいので、八話投稿までに感想板に書き込まれた数が多い方を採用したいです。
わかる皆様のご協力、お待ちしております。

[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ