ビーターと別れと
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エギルがキバオウに言う。
「いいよ、エギル。俺をあんな素人連中とかと一緒にするなよ。中に強いのが、いたが、SAOのベータテストに当選した千人の内のほとんどがレベリングのやり方も知らない、初心者だったよ。今のあんたらの方がまだましかなー?まあ、俺がボスの技知ってたのも誰も行けなかった上の層で刀を使うモンスターとさんざん戦ったからねー。情報屋なんか問題にならないくらいにね!」
俺が言うとちょっとあれだなー
キリトの方がはまり役かも(笑)
「な、なんやそれ、そんなん、ベータテストどころやないやんか!もうチートやチーターやんそんなん!」
回りからチーターだのいろいろ聞こえる
「ベータのチーター!だからビーターだ!」
「お、ネーミングセンスいいねー。よし、それでいこう」
俺は第二層へと続く扉にむかい、てをかけた
そして
「キリト、ディアベル、エギル、元気でな。アスナ、お前は強くなれる、キリトと一緒にいれば安全だよーたぶん。」
「それじゃあね!!」
俺は第二層へ進んだ
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