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ソードアート・オンライン〜未来を切り開く〜
ビーターと別れと
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叫ぶ
それを誰もわかっていないようだ
それにディアベルは気にせず大声をあげ突っ込んでいる
イルファング・ザ・コボルト・ロードが後ろに回り、ディアベルを切り、吹っ飛んだ方向に回り、もう一度切った


「ディアベルはーん!!」


キバオウが叫んだ…がイルファング・ザ・コボルト・ロードがキバオウの前に跳躍し、叫んだ
キバオウたちは動けないようだ。
ディアベルは剣と盾を落とし、体力も減っていっている
キリトが近寄った


「なぜ一人で…」

キリトは回復ポーションをだし、飲ませようとしたがディアベルに止められた



「お前も、ベータテスターだったら、わかるだろ…」


「はっ!?」


「ラストアタックボーナスによる、レアアイテム狙い、お前もベータ上がりだったのか?」


ディアベルは頷いた


「頼む…ボスをボスを倒してくれ」


「かっこつけんなよ」

俺はディアベルに回復結晶を使った


「人の好意は無駄にするもんじゃないぜ。誰も死んじゃならないんだ、生きようぜ」


「ハデス…。」


ディアベルは他の人の事も考えていた。
多分、ガイドブック制作も手伝ったのだろう、それは俺にもキリトにもできな
かったことだ、なら俺たちは違うことでやるしかない…

「いくぞ、キリト」


「あたしも」

ローブの子も来た

「頼む…」


「んじゃ、行くかぁ!手順はセンチネルと同じだ!」


「わかった」


「おう」


イルファング・ザ・コボルト・ロードがこちらを向き、ソードスキルを発動した、それをキリトが弾き


「スイッチ!」


弾いたが、イルファング・ザ・コボルト・ロードの目が変わった
あれはもう一撃来るか


「「アスナ!」」


アスナはよけっと言ってもローブを犠牲にし、攻撃して相手を吹っ飛ばした


「まだだよぉ!!」


イルファング・ザ・コボルト・ロードが吹っ飛んだところに先回りし、切りつけた

次は俺は弾き、キリトとアスナが攻撃をいれた。

その後、キリトが相手の剣を三発ほど守って、ソードスキルを剣に当てようとしたのだが、はずし、イルファング・ザ・コボルト・ロードは剣の軌道を変えキリトを切りつけた

キリトが吹っ飛び、アスナがそれを受け止めたキリトの体力が減り、そこにイルファング・ザ・コボルト・ロードが降り立った、そして剣を振りかざす途中に…エギルがその剣を弾いた


「おいおい、オレの相棒になにしてくれてんだよぉ!」


俺が突っ込み、まわりも突っ込んだ


「回復するまで、俺たちが支えるぜ!」


「あんた…」


さすがエ
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