第4章:モンバーバラの姉妹は狼と行く
第10話:大人の事情に巻き込むのは許さないッスよ!
[後書き]
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ちょっとここで、あちゃのドラクエワールドの魔法設定をご説明します。
魔法設定そにょ1。
基本的に蘇生系魔法は存在しません。
ザオリク・ザオラル・メガザル
それからアバカムも存在しません。
リュカ伝2の最後の鍵の件を読んでいただければ察しが付くと思いますが、便利すぎるので存在すると物語(ゲームとしては別)の世界観を壊してしまうと思うんですよ。
そして使用頻度の多い魔法であるルーラ……
これも読者様は解っていると思いますが、基本的に超高位魔法です。
術者1人しか移転出来ない事になってますが、魔法力の巨大なリュカやポピーは、苦労することなく大人数及び大型船も移転する事が可能です。
修業し魔法力を高めたリュリュやウルフは、8〜15人くらいの人数なら移転可能ですが、船(乗り物)などが加わると不可能になります。
移動魔法という事でリレミトが原作にはありますが、あちゃの作品には存在しません。
と言うのも、ルーラは高速で空を飛んで瞬間移動するヴィジョンが浮かぶんですが、ダンジョン内を地を這う様に瞬間移動するヴィジョンが思い浮かびません。
すんごく個人的な意見で申し訳ないのですが、そんな理由で禁止です。
でもそのお陰で、洞窟内で閉じこめられてしまうかもしれないという恐怖感は醸し出せて良いんじゃないかな……
レムオルも存在しません。
姿を消せるってヤバいじゃん!
あとザキ・ザラキも、簡単に敵が死んでしまうのでナシ!
敵が唱えてきた場合の対処法が思い浮かばないんだ!
あぁシャナク・ラナルータも存在無し!
理由は面倒だから。
次話、そにょ2へ続く。
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