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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(1)
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しかし、その事実を受け入れられない。いや、受け入れてはいないと思った。
もし受け入れてしまったら、もう自分が自分ではなくなってしまう、そんな予感にキュアロゼッタはさいなまれている。
「あと一歩ってとこかなぁ。じゃあそろそろ、視姦の最終仕上げといこうかなぁ」
レジーナはクスッと笑んで、ダメブタジコチューの尻を蹴飛ばした。
それが合図になったのか、ダメブタジコチューは更にヒートアップして興奮し、キュアロゼッタのオマ●コを鬼のように見つめたおす。
「ファゲェフゥガァッ! ファゲェファゲェフゥガァッ! ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
キュアロゼッタの心が潰されていく。
痛いほどに感じるダメブタジコチューの、鬼のような目線。
嫌味なほどに生温かい鼻息と息の、激しく気色悪い感触。
ブタのような鼻で容赦なく匂いを嗅ぎに嗅ぎまくられる。
オマ●コには指一本触れられていないのに、どうしようもなくオマ●コが熱くなり、絶望的にじれったい気持ちにさせられる。
しかし自分がじれったく思っているという事実に気がついたとき、キュアロゼッタの中で何かが壊れた。
「あれぇ? ロゼッタちゃんってば、そんなに嬉しそうな顔しちゃって。見られるのが好きになっちゃった?」
レジーナは鏡を取り出してキュアロゼッタの顔を映した。
すると、鏡の中のキュアロゼッタは目をとろけさせていて、嬉しそうににやけていた。
そしてだらしなく舌を出して、ひどくアヘッた恍惚の情けない表情を浮かべている。
「うそぉ……これが……これが私ですの? 四葉財閥に身を置く私が、こんないやらしい顔を……あああああぁぁ、だめ……だめぇ……ら、らめぇ……らめれすのぉ……ありすはもう、らめぇ……」
“ぶしゅッ、ぶしゃあぁッ”
キュアロゼッタの膣口から大量の女恥汁が噴き出した。ひどい勢いの潮吹きである。
だらしなく締まりのない笑顔を浮かべながら、どこも見ていない目で宙を見つめているキュアロゼッタ。
全身をびくんびくんと震わせながら、強烈すぎるエクスタシーに身と脳を蝕まれていく。
ぶしゅんびじゅんと女恥汁を噴き出しながら、キュアロゼッタは尿口から黄金色の生温かいおしっこを放水した。
「ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
女恥汁とおしっこを全身に浴びてしまったダメブタジコチューは、嬉しそうに大興奮している。
歓喜に満ちた声で吠え上げながら、びくんびくんと身を震わせている。
「あはにゅふぅ……うふふぅふううぅ……ひゅふううあひゅううん……」
アヘ顔をしたまま呆然としているキュアロゼッタは、目の光が完全に失われていた。
意識があるのか無いのかわからない顔をしながら、キュアロ
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