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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(1)
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気分? こんなダメブタでド変態でド底辺でド下劣で汚らしいクソみたいなオスに、処女膜が露出するくらいに全開開帳されてるオマ●コをガン見されて、ダメ押しに匂いまで嗅がれちゃって。普通の女の子だったら死ぬほど恥ずかしくって、もう生きていられないよね? もう自害ものだよね?」
「ッ…………」
その通りであった。
もう死んでしまいたい。本気でそう思えるほどにキュアロゼッタは尊厳を傷つけられ、プライドをずたずたにされてしまった。
「でもロゼッタちゃんさぁ、なんでそんなに喜んでるの?」
キュアロゼッタはレジーナの言葉を聞いて、理解ができなかった。
まるで意味がわからなかった。
これほどまでに嫌悪しているのに、死にたいと思うほどに絶望しているのに、なぜ喜んでいるなんて言うのだろうか。
あまりにも突拍子のないことを言うので、キュアロゼッタは茫然とする。
「だってロゼッタちゃん、オマ●コがてらてらになるくらいに、ぐっしょり濡れてるよ?」
この子は何を言っているのだろう、そう思ったキュアロゼッタは不思議そうにレジーナを見つめる。
「もしかして、気がついてないんだぁ。じゃあさぁ、自分で見てみるといいよ」
レジーナはキュアロゼッタの髪を乱暴に掴み上げ、キュアロゼッタの頭を下方に向けさせた。
髪が抜けそうな痛みに顔を歪ませながら、キュアロゼッタは強制的に自分のオマ●コを見せられる。
「ッ! そ、そんな……」
そこには信じられない光景が広がっていた。
限界まで開かれた膣口からは、まるでよだれのように、だらりとろりとだらしなく女恥汁が垂れ落ちていた。
そして止めどなく溢れてくる女恥汁はオマ●コをぬらぬらに濡らし、ひどく水っぽい妖しいオマ●コと化していた。
「な、なんでこんな……あなた、私に何かしたのですか? 変な術でもかけたのですか? だったらすぐにその怪しい術を解きなさい!」
「はあ? 何いってんの? マ●コが濡れてんのは、ロゼッタちゃんが勝手に感じて、勝手に恥ずかしいお汁を垂れ流したからじゃない。レジーナちゃんは何もしてませんけどぉ?」
「うそ、そんな……う、うそですわ! そんなのウソですわ! あなたが私に変な術をかけたのでしょう? 私が感じたなんて……あんなに嫌だったのに……すごく気持ち悪かったですわ……私が感じたなんて、そんなのウソですわ! ウソに決まっています! 絶対にウソですわ……ウソだとおっしゃってですわ……」
信じられなかった。信じられないが、自分のオマ●コが濡れているのは事実である。
そしてオマ●コがどうしようもなく熱くなっていて、じんじんしている。
頭では嫌がっていても、身体は感じている。キュアロゼッタはその真実に気がついてしまった。
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