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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(1)
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「さあ、ダメブタジコチュー。思いっきりしつこく、ねちっこく、気持ち悪く、粘っこく、陰湿に、お姉ちゃん達を視姦してあげなさいな」
レジーナはダメブタジコチューの目隠しを取り去り、ダメブタジコチューの肩から飛び降りた。
するとダメブタジコチューはブヒンブヒン言いながら、おっぱいとオマ●コを晒しているプリキュア達に向かって突進する。
「きゃあああああぁぁぁぁあああああッ!!」
犯される! プリキュア達はそう思った。
「い、いやああぁッ! や、やめてですのぉッ!」
ひと際大きい悲鳴を上げたのは、キュアロゼッタであった。
ダメブタジコチューはキュアロゼッタのオマ●コに顔を寄せていた。
あと数センチという至近距離で、ダメブタジコチューはオマ●コを凝視している。
「ファゲェフゥガァッ! ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ダメブタジコチューはひどくいやらしい、歪んだ醜い目をしていた。
ぎょろついた血走った目は、キュアロゼッタのオマ●コを瞬きもせずに見つめている。
更にフゴォブゴォと激しく鼻息を噴き出し続け、口枷の玉からは大量のよだれと共に、ブヒュンブヒュゥと生温かい湿った息を吐き漏らしている。
その鼻息と息とがキュアロゼッタのオマ●コに吹きつけられ、キュアロゼッタはひどく気持ちの悪い気持ちにさせられてしまう。そして、むずむずとした痒い感触に襲われる。
「ひぃッ、ひゃううぅッ、やめてですのぉッ! 気持ち悪いのですッ! ひああぁぁあッ!」
ダメブタジコチューは今にも噛みつてきそうな勢いだが、キュアロゼッタには全く触れることなく、ただただキュアロゼッタの恥ずかしい秘所を凝視していた。
しかし、それがかえってキュアロゼッタの羞恥心をあおっていた。
いつ襲ってくるのかわからない緊張感。今まで誰にも見せたことのない、自分ですら見たことのないオマ●コを、ひどく凝視されている羞恥。生温かく湿って淀んだ風のような鼻息と息が当てられている嫌悪感。
恥ずかしく、そして気持ちが悪い。そんな最悪とも思える状況に、ダメブタジコチューは更なる追い討ちをかける。
「ふごぉぉぉ、ひゅごごぶごごぉおおぉぉぉッ!」
ダメブタジコチューはまるで本物のブタのようにブヒブヒと下品に鼻を鳴らしながら、深呼吸をするかのように深く息を吸い込む。
キュアロゼッタのオマ●コに鼻先が当たりそうなくらいに鼻を近づけ、存分にオマ●コの香りを嗅いでいる。
「いやぁぁぁッ! 嗅がないでくださいですッ! 恥ずかしいですわ! や、やめてですわッ! もうやめてぇッ!」
見るだけでなく、匂いまで嗅がれてしまった。その事実がキュアロゼッタを追い詰めていく。
「ロゼッタちゃん、今どんな
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