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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(1)
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ていて、穴のあいた玉からは、ぼたぼたとだらしなくよだれを垂れ流している。
そして革の目隠しをさせられ、鼻には鼻フックが痛々しいほどに喰い込んでいて、鼻の穴をブタのようにこじ開けられている。
そんな異様な出で立ちにも関わらず、着衣は標準ブリーフ一丁のみである。それが非常にミスマッチで、異様さを倍加させていた。
「ファゲェフゥガァヒゴォグゥー(ダメブタジコチュー)」
ダメブタジコチューは四つん這いになっている。
レジーナは後ろにぴょんと飛び、ずどしぃんとダメブタジコチューの上に飛び乗った。
「ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅ!」
ダメブタジコチューはブルブルルンとうち震えながら、恍惚の表情を浮かべて、悦の入った歓喜の声を上げる。
「まったくダメなブタねぇ。ちょっと座っただけでポタンって我慢恥汁を垂らしちゃってぇ。ほんとにいい子ねぇ、あんたは」
レジーナは優しい笑顔を浮かべながら、ダメブタジコチューの頭を優しく撫でてやる……と思いきや、おもむろにダメブタジコチューの髪を掴み、そのままブチブチンと髪の毛を引きちぎった。
「ファぁぁッ! ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ダメブタジコチューはガッタガタンに震え上がり、悦すぎる歓喜の叫びを上げる。
そして標準ブリーフに出来ている恥ずかしいシミから、ボタタタタッと我慢恥汁が垂れ落ちる。
しかもレジーナが落ちないように、きちんとバランスをとりながら震えている。
「あッ、いっけなぁい、あんたなんかと遊んでる場合じぁなかったわ」
レジーナはダメブタジコチューの頭をひっぱたき、ワムワムジコチューに言った。
「ワムワムちゃん、そこで寝てる駄肉人形ちゃん達を、レジーナちゃん好みにメッチャクチャにしてちょうだぁい」
ワムワムジコチューは触手を伸ばし、気を失っている4人のプリキュアに巻きつける。そしてレジーナの目の前にプリキュア達を寄せた。
「よぉく寝てるわねぇ、伝説の戦士ちゃん達ぃ。そんな悪い子ちゃん達には、いけないとこだけ見られちゃうの刑だよッ」
ワムワムジコチューは触手の先端を器用に動かし、プリキュア達の胸と下腹部のコスチュームを破りちぎった。
コスチュームと一緒に下着まで破かれてしまい、プリキュア達の発展途上なおっぱいと、無毛に近いオマ●コがあらわとなる。
ワムワムジコチューは更にプリキュア達の股を大きく開かせて、見事なM字開脚をさせる。開脚されたことよって、オマ●コは、くぱぁッと全開に開かれてしまう。
そして腕は上げられて、胸が無防備に晒されてしまう。
「あー、やっぱりねぇ」
レジーナが踵でダメブタジコチューを蹴ると、ダメブタジコチューは嬉しい悲鳴を上げて、レジーナ
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