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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(1)
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ないむごすぎる快楽地獄に堕ちたら、もう性の快楽無しでは1秒も生きてられない身体になっちゃうよ? そしたらオ●ニー狂いになって、オマ●コをいじめにいじめていじめまくっていじめぬいて、それでも足りなくなったら適当な男集めて肉便器になって、そのままセックス中毒になって、とにかくオマ●コと乳首が黄色人種とは思えないほどに真っ黒に変色して、どうしようもない超絶ビッチになっちゃうよぉ」

 プリキュア達は全身が凍りついたような寒気に襲われた。
 生理が始まってからまだ間もない年頃なのに、これからゆっくりと性に目覚めていく年頃なのに、思春期を迎え始めて精神的にとてもデリケートな時期なのに、もしもそんな強制的に刑罰とも思えるようなひどい責苦を与えられてしまったら、女として、いや人間として、未来が絶望色に染められてしまう。

「お姉ちゃん達がビッチビチなド腐れクソビッチに成り果てたなんて知ったら、きっとお父さんお母さんがとっても悲しむねッ」

 プリキュア達はズキンと胸を痛めた。特にキュアダイヤモンドは、顔を真っ青にして絶望していた。

「あらぁ、いい顔ねぇ、ダイヤモンドちゃん。そのなっさけない顔に免じて、特別に快楽を増やしてあげるッ」

 触手がぬらりと、キュアダイヤモンドの可愛らしいお尻に寄ってくる。
 そして先端の極細の触手をニュラニュラとうごめかせながら、キュアダイヤモンドのお尻の穴に近づいていく。

「ひぁッ! や、やめてぇッ!」

 キュアダイヤモンドの美麗なア●ルに極細の触手が触れる。
 そしてくすぐるようにうごめきながらア●ルの周辺にまとわりつくと、極細な触手はグイィとキュアダイヤモンドのア●ルを拡げていく。

「やぁッ! なにするの! やめてぇ! 拡げないでぇッ! そんなのやだぁッ!」

 拡げられたア●ルに、別の触手が近づいてくる。そしてウネウネとうごめきながら、キュアダイヤモンドのア●ルに押し触れる。
 そして何の合図もなく、触手はズリュリュぅとキュアダイヤモンドの中へと入っていく。
 キュアダイヤモンドの肛門は限界以上まで拡げられ、ぶびぃ、ぶりゅぅと、卑猥で恥ずかしい空気音が聞こえる。

「いやああぁぁぁッ! 抜いてぇ! 入らないでぇ! こんなのやだぁッ! いやだよぉ!」

 激しく嫌がるキュアダイヤモンドを尻目に、触手はお尻の奥の奥にまで入り込み、腸内でグニュグニュとうごめいている。

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