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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(1)
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 ワムワムジコチューは触手の先端をプリキュア達のおっぱいとオマ●コに押しつけた。にゅるりとした感触につつまれるプリキュア達。
 すると、触手の先端から更に極細の触手が無数に出てきて、プリキュア達の敏感で無垢すぎる乳首とクリト●スにまとわりついた。

「ひゃうッ! ひああぁぁあああッ!」

 糸状の極細触手は乳首とクリト●スをあらゆる角度から攻めたてる。そして優しく、荒々しく、くすぐるようになぶる。
 極細な触手は、人の指や舌では決して触れることのできないような、皮の間や、皺の奥、毛穴などの穴状になっている箇所の奥など、ミクロン単位の微細な箇所をも執拗に攻めたてる。

「やぁッ! なにこれぇ! ちょ、すごいよぉッ! だめぇ! 凄すぎちゃうぅッ!」

「んふふふッ、ワムワムちゃんの愛撫は人間の手の一万倍以上に気持ちがいいって言われてるんだよぉ。だって普通なら触れないところや触っちゃいけないところまで、簡単に入りこんじゃうんだもん。超絶ヤバヤバだよねぇ。ミクロな汚れまで落とされちゃうよ?」

 レジーナは目を細めて意地悪く笑った。
 極細の触手は乳首とクリト●スを包むようにまとわりつき、ときにはキュッと音がするくらいにきつく潰してつねったり、ときには羽毛でくすぐるようにフワフワで柔らかく撫でまわしたりと、容赦ない緩急を織り交ぜてくる。
 クリト●スをギュッと潰したかと思えば、乳首はモミュモミュと柔らかく揉み上げたり。
 片方の乳首を回転させるように捻り揉みながら、もう片方の乳首を引っ張りしごいたり。
 それでいてクリト●スを無数の触手の先端でつつきまわしたりと、3点の敏感すぎる女弱所を異なる様々なやり方で攻めまわす。

「あ、あ、あぁぁ……だ、だめぇ……ひゆぅぅ……そんな、敏感なところだけ攻め続けられたらぁ……うああぁぁあああんッ! だめだよぉ! 気がおかしくなっちゃうよぉ! へ、変になるぅ! 変な子になっちゃうよぉ!」

 キュアダイヤモンドは涙を流しながら、口角からよだれを垂らして叫び上げた。
 その一方でキュアソードは歯を食い縛りながら、必死に獰猛な快楽を耐え忍んでいた。涙目になりながら、何度も“もうだめぇ”と諦めかけながらも、身を震わせて快楽と戦っている。

「んふふふッ、頑張るねぇ、お姉ちゃん達ぃ。普通の子なら1分も経たないうちに気がふれちゃうのに、ちゃんと正気を保ってるね」

 レジーナは四つん這いになっているダメブタジコチューの上で、まるでだらけきった貴族のお嬢様のように、だらだらと脱力しながら足を組んで座っている。

「でも頑張りすぎるのは、あんまりよくないかもよぉ。だってワムワムジコチューの本気攻めはこんなものじゃないもーん。エッチ超ド初心者な無垢すぎるお姉ちゃん達が、ワムワムジコチューの容赦
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