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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(1)
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 無人のボウリング場“gogo!Jikochu”の薄暗いフロアから甘く切ない声が漏れ聞こえる。

「んッ、あぁあぅッ、んううんッ」

 レジーナはソファの上で大股を開き、パンツの上から割れ目をさする。

「んふぅ、ぁああぅ、んあぁあッ」

 レジーナのパンツは幼い恥汁を吸って、じゅぶじゅぶに濡らされていく。そして恥汁を吸いきれなくなり、ポタポタと恥ずかしい滴をソファの上に垂らしてく。

「んぁあんッ! ……んもう! こんなんじゃ全然足りなぁいッ!」

 レジーナは焦れて不機嫌になりながら、乱暴にパンツを脱ぎ捨てた。
 床に落とされたパンツは“びちゃん”という淫靡な水音を周囲に響かせる。

「いらっしゃい、ロタロタジコチュー」

 ポンッという音とともに、ジコチューにとりつかれたピ●クローターが現れた。
 ローター部が2つついている快楽重視のピ●クローターを、レジーナは乱暴に掴み上げた。
 そしてひとつのローターをクリ●リスに、もうひとつのローターを割れ目にあてがった。

「ロタロタジコチュー」

 ふたつのローターはヴォォンと重低音を響かせながら、激しく震える。

「ふうぁああんッ! ひうう、ちょ、ちょっとはマシね……ひゃううッ、き、気持ちいいよぉッ」

 レジーナはふるふると身を震わせながら、ローターの振動に夢中になる。

「んふうぅうんッ、もっとぉ! もっとがいい! もっとがいいよぉ!」

 レジーナは割れ目にあてがっていたローターを、ググッと押し込む。
 するとローターは少しづつ割れ目を押し拡げ、割れ目の奥へと埋没していく。

「んッ……あぁああんッ! は、はいったぁッ! はいっちゃったよぉッ!」

 ローターはすっぽり割れ目の奥に入ってしまい、膣内で容赦なく振動する。
 膣壁をヴォンヴォンと刺激され、レジーナは甘すぎて淫靡すぎる快楽に酔いしれる。

「うひゅはぁああんッ! 足りないッ! やっぱり足りなぁいッ! ……けど、これはこれで素敵だよぉッ!」

 ローターを飲み込んだレジーナのオマ●コはぴっちり割れ目が閉じていて、まるでタンポンを挿れた小学生のオマ●コのようである。

「んふぅ、やぁぁあッ! ちょっとぉ! クリちゃん攻め、手加減なさすぎ! クリちゃんが痺れちゃって、ちょっと痛いよぉッ。イタ気持ちいいよおおおぉぉぉおおぉぉッ!」

 レジーナは限界が近いのか、腰を持ち上げて大きく仰け反った。

「ひあッ! ひああぁんッ! ひうぅぅ……んああぁぁぁあああッ!」

 全身をびくんびくんと揺らして激しく絶頂に達するレジーナ。
 大股を開いて身を震わせているレジーナは、尿口から黄金色のぬるま湯を放水する。

“だばばばばばば”

 何のためらいもな
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