暁 〜小説投稿サイト〜
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(1)
[1/12]
前書き
[1]
次
最後
[2]
次話
無人のボウリング場“gogo!Jikochu”の薄暗いフロアから甘く切ない声が漏れ聞こえる。
「んッ、あぁあぅッ、んううんッ」
レジーナはソファの上で大股を開き、パンツの上から割れ目をさする。
「んふぅ、ぁああぅ、んあぁあッ」
レジーナのパンツは幼い恥汁を吸って、じゅぶじゅぶに濡らされていく。そして恥汁を吸いきれなくなり、ポタポタと恥ずかしい滴をソファの上に垂らしてく。
「んぁあんッ! ……んもう! こんなんじゃ全然足りなぁいッ!」
レジーナは焦れて不機嫌になりながら、乱暴にパンツを脱ぎ捨てた。
床に落とされたパンツは“びちゃん”という淫靡な水音を周囲に響かせる。
「いらっしゃい、ロタロタジコチュー」
ポンッという音とともに、ジコチューにとりつかれたピ●クローターが現れた。
ローター部が2つついている快楽重視のピ●クローターを、レジーナは乱暴に掴み上げた。
そしてひとつのローターをクリ●リスに、もうひとつのローターを割れ目にあてがった。
「ロタロタジコチュー」
ふたつのローターはヴォォンと重低音を響かせながら、激しく震える。
「ふうぁああんッ! ひうう、ちょ、ちょっとはマシね……ひゃううッ、き、気持ちいいよぉッ」
レジーナはふるふると身を震わせながら、ローターの振動に夢中になる。
「んふうぅうんッ、もっとぉ! もっとがいい! もっとがいいよぉ!」
レジーナは割れ目にあてがっていたローターを、ググッと押し込む。
するとローターは少しづつ割れ目を押し拡げ、割れ目の奥へと埋没していく。
「んッ……あぁああんッ! は、はいったぁッ! はいっちゃったよぉッ!」
ローターはすっぽり割れ目の奥に入ってしまい、膣内で容赦なく振動する。
膣壁をヴォンヴォンと刺激され、レジーナは甘すぎて淫靡すぎる快楽に酔いしれる。
「うひゅはぁああんッ! 足りないッ! やっぱり足りなぁいッ! ……けど、これはこれで素敵だよぉッ!」
ローターを飲み込んだレジーナのオマ●コはぴっちり割れ目が閉じていて、まるでタンポンを挿れた小学生のオマ●コのようである。
「んふぅ、やぁぁあッ! ちょっとぉ! クリちゃん攻め、手加減なさすぎ! クリちゃんが痺れちゃって、ちょっと痛いよぉッ。イタ気持ちいいよおおおぉぉぉおおぉぉッ!」
レジーナは限界が近いのか、腰を持ち上げて大きく仰け反った。
「ひあッ! ひああぁんッ! ひうぅぅ……んああぁぁぁあああッ!」
全身をびくんびくんと揺らして激しく絶頂に達するレジーナ。
大股を開いて身を震わせているレジーナは、尿口から黄金色のぬるま湯を放水する。
“だばばばばばば”
何のためらいもな
前書き
[1]
次
最後
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ