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インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
閑話02「IS学園男子寮の早朝」
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わね」
お母さん(仮)
「って虚先輩もかいっ!?(ビシッ!!」
シャノン
「いや〜、いつ食べてもお母さんのご飯は美味しいわね(モグモグ」
部下A
「本当ですよね〜♪(モグモグ」
薫子
「女の子としての自信無くすわ〜…(モグモグ」
お母さん(仮)
「いつの間にかさらに増えてる!!??」
大賀
「御代りやオカン」
お母さん(仮)
「誰がオカンだっ!!(パシィッ」←そう言いつつもお椀を受け取る

全員
『お母さん、御代り〜』

お母さん(仮)
「自分でやれよっ!!??」
小琳
「お、お母さん。手伝うよ…」
お母さん(仮)
「ありがとな、でもお母さんやめろシャオ」
和輝
「………(ペラッ」
お母さん(仮)
「そんでもって、食事の時は新聞を読むのを止めてください和輝先輩!」
和輝
「まってくれ、母さん。せめてあと今日の星座占いとご○ちゃんの四コマだけ読ませてくれ」
全員
『(読んでるところそこなんだ…)』
お母さん(仮)
「ダメです。読むならご飯を食べ終わってからにしてください」
和輝
「むぅ……」
全員
『(そういうところが、母親呼ばわりされる原因だって気付かないのかな…)』

コメント
彼が居ると楽が出来ていいわ By虚
ボケに回れて楽しいです Byケイン
ふざけるなぁあああ!! Byお母さん(笑)


【没ネタ】
大賀
「自分の胸に手あてて考えてみい」
鏡也
「?……バスト[ピー]cm」

[スパンッ!!]

大賀
「誰がスリーサイズ言えと言うた!?」
鏡也
「因みに下は[ピー]cmと[ピー]cmだ(キリッ!!」
大賀
「聞いとらんわ! てかスタイルええなあんさん!?」
ケイン
「何か特別な事でもやってるのか?」
鏡也
「いや? 普通に毎日三食+おやつに甘い物食って軽く運動してるだけだぞ」
大賀&ケイン
「「いやいやおかしいって」」

―――
――


[ゴゴゴッ……]

楯無
「何故かしら…今女としてのプライドを酷く傷つけられた気がするわ…」

「私もですお嬢様」
薫子
「私もよたっちゃん」
シャノン
「私も」
部下A
「私もです」


小?
「(ヒィィィッ……) (ガタガタッ」
和輝
「(触らぬ女心に祟りなし……) (ズズッ」




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