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魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵R-18Ver.
なのは編
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その言葉を言われ、男の限界も決壊した。
彼女の最深部に白濁液が流し込まれる。


「ひゃあああああん!!」


その直接体内に液を注ぎ込まれる感覚で彼女も絶頂を迎える。


「くぅ……」
「ま、まだ出てる………」


長い間脈動していたモノがようやく大人しくなる。
完全に動きが止まると、二人はじっと見詰め合い、お互いに顔を近づけていった。




…………………………………………………………………


「………と言うわけなんだけど、……はやてちゃん!?どうしたの!?」


自身の体験を語り終えた高町なのはが顔を上げると、八神はやてが青白い顔をしていた。
………余談だが、フェイト・T・ハラオウンは羨ましそうに高町なのはを見ている。


「グフッ、……砂糖を、吐きそうや……」
「さ、砂糖を!?」
「Black coffee please、や………」


そう言ってバタリ、と倒れるはやて。その右手の人差し指にはなぜか赤インクが付いていて『爆発しろ!このリア充』という文字を床に書いていたが。


「ちょっと!?はやてちゃん!しっかりして!!はやてちゃ〜ん!!!」


夜の隊舎に高町なのはの叫びが響いた。




…………………………………………………………………


これにてお終いよ。
さて、次は本編で会いましょう?
楽しみにしてるわよ。
…………ええ。もちろんあなたたちにもね。なのはちゃん、フェイトちゃん。
フッ、魔法使いはクールに去るわ。
常に優雅に余裕を持って。それが私の生き様だからね。
次にあなたに会うのは……何時かしらね?
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