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魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵R-18Ver.
フェイト編
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前に彼女の中から自身を抜き出した。
抜き出した直後、欲望が爆発する。
吐き出された液を掛けられて、彼女も限界を超える。


「ひああああああん!!」
「ぐぅっ……」


やがて絶頂が終わると、


「さて、じゃあ綺麗にしてくれ」


そう言って彼は自身を彼女に向ける。


「ふぇ!?ど、どうすればいいの?」
「そうだな、周りに着いてるやつを舐めとってくれ」
「舐めっ!?……や、やってみる……」


そう言って彼女は喉を一回鳴らすと、恐る恐る彼を咥えた。
竿の周りに残っている液をぎこちない動きで舐め取り、飲み込む。


(う〜ん、不思議な味……でも、嫌いじゃない、かも)


嫌悪感などもなく、彼女は付着していた液を全て綺麗にする。
そうして綺麗になった自分のモノを一瞥すると、彼は言った。


「さてと、それじゃ湯に浸かって温まったら朝までやるか」
「えええええ!?」


絶叫してしまった彼女は悪くないと思う。
その後、朝までに色々と弄ばれまくり、すっかりいろいろ開発されてしまうフェイトであった。




………………………………………………………………………


全く、随分と派手にやったわね。呆れたもんだわ。
さて、ひとまずはここまでね。次はアイツとあの子の話ね。
また会いましょうか。それじゃあね。
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