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魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵R-18Ver.
フェイト編
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のでお望みを叶えてあげることにした。
「あっ……んっ……はぁ、あっ!」
彼はゆっくり、触れているか触れていないかくらいの力加減で彼女の秘所をなぞる様に触れる。
それでも彼女はかなり感じているようだ。それは変化の表れた下着が示している。
「おや?何だか湿っぽいみたいだな?」
「また意地悪言う……」
「お前が可愛いのがいけない」
「何それ……」
流石に湿った下着で帰ることになるのは可哀想だろう。
そう思った彼は行動に出る。
「脱がすぞ」
「え、ちょっと、待って」
「じゃあ下着がぐちょぐちょになってもいいと?」
「………嫌です。脱がせてください」
彼女も帰り道の事を想像したのだろう。
あっさりと折れた。
彼は彼女の下着に手をかけ、ゆっくりと下ろした。
「そ、そんなにじっくり見ないで……」
「そうだな。俺だけが見てるんだとイーブンじゃねえな」
「そう言う事じゃ……」
そう言うと彼も服を脱いだ。
そして現れた彼のモノを……彼女は直視できず、顔を手で覆ってしまった。
「ららららららランス!?待って!そう言う事じゃないの!?」
「じゃあどう言う事だ?」
全てわかっていて聞く男。
「濡れてるから、恥ずかしい………」
「何を言うか。それを見たいのが男ってもんだ」
「うぅ〜」
彼はそう言うと彼女の足を広げる。
彼女も手を出して抵抗しようとして………やめた。
悟ったのだろう。どうあがいても男のペースで進んでいくことを。
「それじゃ失礼して……」
彼は彼女の秘所に顔を近づけると、舌先で弄び始めた。
「あっ!?ちょ、ら、らめ。まって!?くる!なんかきてるから!!」
彼女は躰を奔る未知の感覚に男に静止を要求するが、
「イキたいならイケばいいぞ」
その一言に彼女の我慢は限界に達した。
「あっ、あああんんんんんんんん!!!」
絶頂に達した彼女は脱力し、男の方を見る。
「ダメって言ったのに……」
「でも気持ちよかったろ?」
「それは、そうだけど……ってそうじゃないの!!」
「じゃあどういうことだ?」
「………このドS!」
完全にわかっていてやっている男に対し、彼女は無駄だと知りつつもそう言わずにはいられなかった。
「ドSで結構。ならそろそろ本番と行くか?」
「………意地悪は無しだよ?」
「痛くないようにはするさ」
そう言うと彼は自分のモノを彼女の秘所に当てる。
「ひゃう!?」
熱を持ったそれを当てられて彼女はその感覚に嬌声を上げる。
その様子をみた彼は焦らしにかかった。
挿入はせずに自
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