第壱話 《損傷した者》〜後編〜
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斬鮫「私ってホントバカ……。どうも斬鮫です」
シキ「いきなりパロネタかよ」
斬鮫「気にしたら負けです」
シキ「しかし今回も遅れたな。何してた?」
斬鮫「今回は純粋に忙しかったのです。そして、ニーアのBGM聞きながら今回の話を書いてて普通に作業できませんでした」
シキ「……まぁ、ニーアのことはさておき、今回は許そう。リアルがマジで忙しかったしな」
斬鮫「……今回もお待たせして本当に申し訳ございません。さて、今回はようやくシキの紹介ですね。簡単にまとめるとこんな感じです」
PLネーム…シキ(Shiki)
身長…169cm 体重…57s
年齢…15歳(高校一年生)
性格…仲間思いで自分よりも周りのことを心配するが、明確な『敵』に対しては冷淡な性格になる
特有のバグスキル…《直死の魔眼》
備考…朴念仁
シキ「あぁ、本編でも描写があったが、《直死の魔眼》について簡単説明するとMOB、PC、NPC、オブジェクト、不死存在に至るまで、あらゆるモノを『殺せる』。という能力だと思ってくれればいい」
斬鮫「彼の目には、『線』が常に視えていて、線をなぞるかたちで斬ることで、あらゆるモノを『殺す』ことができるのです。チートでしょうか? いいえ誰でも」
シキ「……懐かしいな、そのネタ。まぁ、常に視えてるおかげでデュエルの時でも、『殺し』ちまうんだが」
斬鮫「そのせいでまともにデュエル出来ないのです。後、デメリットとしてソードスキルが使えません」
シキ「こんな所だな。ま、性格とか諸々原作と違うが許してくれよ? 元々これはSAOの二次創作だからな。月姫やメルブラの再現をするつもりは一切合切ないからな」
斬鮫「ちなみに、序章でも言ったような気がしますが、元ネタは月姫及びメルブラの『七夜志貴』と『遠野志貴』です。知りたい人は先述した名前でググってみて下さい」
シキ「ググった結果、『じゃあ《弾かれ者》のコイツは何なの?』ってなっても責任は持てんぞ? 全ては発想力の無い斬鮫が悪いのだから」
斬鮫「そのことについては、悪いね☆」
シキ「…………。これが、モノを殺すっていうことだ……!」
斬鮫「それ貴方の台詞じゃ……アッー!」
シキ「……さて、静かになった所で謝辞を述べようかね。まずはここまで読んでくれた皆様、大変有り難う御座います。第壱話はこれにて終了で御座います。お疲れ様でした。感想を書いて下さった牙桜さんには感謝を。斬鮫の気紛れで始まった本作ですが、皆様の応援のお陰で続けることができます。では皆様、次回まで、御機嫌よう」
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