第四章 空白期編
第九十八話 『愛の証明編 ライゼルという男の過去』
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
分かるように魔力溜まりを発生させて衛宮士郎を待つことにした。
でも、僕はこれから知ることになる。
僕の愛した彼女が僕の前に現れるなんて…。
これも運命だったかという気分にさせられる事を…。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ