第三十四話〜R2・決戦〜
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
であってるけど、シャーリーは実際に目の前にライがいない限りはその事については言わなかったと思うんだけど」
な「そうなの?」
カ「シャーリーは記憶が戻ったことを言ったのは死ぬ間際でしょ?そんなときに目の前に最愛の人がいて、しかも自分の心からの想いを打ち明けるときに違う男の話する?」
な「……しない、かな?」
カ「でしょ?」
ラ「あとはフリートークのコーナーだけど、なにかある?」
カ「そう言えば最初に言ってた砲撃のことだけど、私はなのはみたいにバカスカ撃ったりはしてないつもりなんだけど」
な「私もそこまで――」
カ「撃ってないとでも?」
な「……ゴメンなさい」
ラ「全体を通してR2での紅蓮の可翔式や聖天八極式の初登場シーンで派手に撃ってるからそう感じたんだと思うよ?」
カ「そう言われればそうね」
ラ「じゃあ、そろそろ締めとして次回予告を」
な「次回はR2のどの当たりまで?」
ラ「作者的には次回でR2編を終わらせるつもりらしいよ。だから次回が終わると、しばらくの間はギアスキャラの出番は無いみたい」
カ「え、ちょっ!」
ラ「では、また次回」
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ